探究プログラム

「探究」の授業では、個人やグループで気づいた疑問を〔疑問・課題→仮説の設定→検証(調査・観察・実験)→新しい仮説や疑問→…〕などの方法により根拠をもって論理的に探究することを学びます。この探究を議論や発表を経て行うことが、自ら考え学ぶ行動そのものであり、コミュニケーション力の育成、多角的に考えるきっかけにもなります。探究を通じて育成した思考力が、今後、最難関大学を突破する力となり、さらには社会に出た後も活かせる能力となっていきます。

クエストエデュケーションプログラム(1年生)

現実社会と連動しながら「生きる力」を育む学習プログラムです。実在の企業を題材に、リアルな探究テーマに取り組みながら、自ら感じ、考え、表現していく学習スタイルを実践していきます。チームでの活動を通して、社会や経済、働くことの意義についての理解を深め、自律的な学習姿勢と豊かな創造性を育んでいきます。
企業のインターンとして様々な実務に取り組み、事業内容や社会における役割に触れると共に、ICTスキルなどの技術も身につけていきます。企業から出される課題に対して、プランを完成させ、プレゼンテーションを行います。

個人探究(S特コース2年生)

2年次には、1年次のクエストエデュケーションプログラムで提案した内容をもとに、個人での探究活動を展開していきます。
テーマは、「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に対してどのような形で貢献できるのか」。多角的な視点と幅広い知識を用いて個人で考え取り組む授業です。最後は、根拠を明確にした発表を行います。
SDGs
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
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