安田学園中学校高等学校

安田学園の「今」をお知らせします

YASUDA NEWS

一貫部1年 宿泊探究(BDEH組)

8月26日(水)

最終日は、フィールドワークは無く、安田祭の発表資料づくりと中間発表の準備です。2日間調査した生き物について気がついたこと、疑問に思ったこと、それに対する班の考えをまとめました。

発表は、現地スタッフの方に聞いていただき、たくさんのアドバイスをいただきました。安田祭の本番までに、いただいたアドバイスを活かして、より良い発表になるように頑張りたいと思います。

2泊3日、すべてのプログラムが無事に終了しました。とても有意義な経験となりました。

8月25日(火)

2日目、体調不良を訴える生徒もなく元気に始まりました。天気は良好で、昨日より潮も引いていましたが、接近する台風の影響か、波が強くうねっていました。とはいえ、だいぶ調査できる範囲が広くなりました。

生物調査も2日目、どういうところを探せば良いのか何となくわかったのか、どんどん生き物を見つけていきます。前日に比べて種類も数も増えました(^^)

ビーチコーミングでは、前日は何となく海岸を歩いていただけでしたが、今日は探すポイントも抑えつつ、オカヤドカリの発見に力を注ぎました。オカヤドカリは本来沖縄などの亜熱帯地方にしか生息していないのですが、最近は、千葉でも越冬できてしまいます。確実に温暖化の影響です。調査後、スタッフの方から、捕まえたオカヤドカリを見ながらお話しを聞きました。

フィールドワークの後は、結果のまとめです。まずは前日捕まえた生物リストをまとめ、岩場ゾーンとコンクリートゾーンで比較します。さらには今日採取できた生き物も加えて、違いがあるのかないのか考えました。時々、スタッフの方にヒントをもらいながらまとめました。

明日は最終日。ここまでのまとめを、指導してくれたスタッフの方々に発表します。緊張しますが、頑張ります!

 

8月24日(月)

本日より、一貫部1年の宿泊探究が始まりました。前半は、BDEH組です。場所は千葉県南房総市の大房岬です。目的は2つです。1つ目は磯の生物調査、2つ目はビーチコーミングです。生物調査は、どんな生物が、磯のどんな環境にいるのかを調べます。ビーチコーミングは海岸に落ちている貝殻、化石、骨、ゴミなどを調べ、そこから何が見えてくるのかを考えます。ビーチコーミングは今年初めて取り組んでみます。

開校式ではお世話になる現地のスタッフの方々に挨拶をしました。

調査開始です。天気は非常に良いのですが、思ったよりも潮が満ちていて、また波もかなり強く、調査できる場所がかなり限られてしまいました。当初の予定とは異なってしまいましたが、みんな、一生懸命生き物たちを探しました。

ビーチコーミングでも、時折押し寄せる大きな波に騒ぎながらも(笑)、色々と拾いました。コウイカやウミガメの甲羅など珍しいものをゲットした班もありました。

思いの外、濡れてしまったため着替えてお弁当を食べました。午後は、まずは現地スタッフの方から大房岬の生き物について講義をしていただきました。所々、生き物たちの不思議な生態に驚きの声を上げる生徒もいました。

その後は採取したものリストを作成です。図鑑と見比べながら、スタッフに方に聞きながらリストを作成しました。みんな一生懸命に取り組んでいました。

初日は大きなゲガなどもなく無事に終了。明日も今日の調査の続きですが、今日よりも潮が引いている時間なので、もっと広範囲を調査できることを願って、ゆっくり寝たいと思います(^^)