安田学園中学校高等学校

卒業生からのメッセージ

東京大学

法学部 在学
2022年卒業・中高一貫生

東京大学に入るという大きな夢を叶え、
今も学び続けています

 安田学園での6年間は、信頼できる友人たちとの出会いがあり、自分に何が必要でどうしたら苦手を克服できるのかを分析し考える力を養うことができた大切な時間です。そして何より、学生生活の一番大きな目標だった東京大学進学を果たせたことが、大きな達成感につながりました。私が東京大学をめざすようになったのは、2年生の時、東大出身の数学の先生の授業に触れ、その教養の深さに感動したからです。その時感じた憧れは、受験勉強でつらかった時も私を支えてくれました。
 受験勉強を進めるうち、特に世界史や国語の過去問を解いていく中で、言葉を通じた思考や表現が得意だと気づきました。この発見が言葉で世界を律する法律への関心につながり、法学部で学びたいと思うようになったのです。難問に頭を抱えることもありましたが、過去問の添削を通じて弱点を指摘して下さり、返却の際に声をかけ続けて下さった先生方のおかげで、モチベーションを保ちながら勉強を続けることができました。
 今は法律を基礎から学んでいます。将来はまだ模索していますが、学んだことを人や社会のために活かし、さまざまな法律分野で活躍できることを夢見ています。

東京工業大学

工学院 在学
2023年卒業・中高一貫生

将来の夢につながった探究活動。
将来はアプリを開発したい

 私の進路を決定づける転機となったのは、3年生の時の探究活動です。ロボットのアームを使ってスポンジをつかみ、運ぶ作業に挑戦。複数のスポンジを同時に運ぶことはとても難しく、チームメンバーとともにトライアンドエラーを繰り返しながら解決策を模索した経験を通じて、それまで特に興味がなかったプログラミングの世界に魅了され、将来は工学部で学びたいと考えるようになりました。
 大学選びでは先生が、試験方式や、試験科目を踏まえ、東工大を提案してくださいました。その後、自分でも東工大について調べるうちに、最先端の技術に触れながらプログラミングを学びたいという思いが強まり、第一志望に。大学受験対策では、物理の問題でつまずき、何度も先生に質問しました。先生は私がきちんと理解できるまで、何度も丁寧に教えてくださったので、その熱意に私のモチベーションも高まりました。また、友人と学校の自習室に残り、分からない問題をお互いに説明するなどしたことも良かったです。しんどいときもありましたが、切磋琢磨する仲間がいてくれたので、とても心強かったです。

横浜国立大学

都市科学部 在学
2024年卒業・高校入学生

1年生の時から戦略を立て、
大学受験を突破しました

 高校生活で特に心強かったのは、3年間、同じ先生に担任していただいたことです。先生とは深い信頼関係を築くことができ、大学受験についても、1年生の時からしっかりと計画を立てて進むことができました。志望校選びについて悩んだときに前を向くことができたのは、先生が的確なアドバイスをくださったおかげ。「本当に自分がめざしたいことは何か」を考えることで、目標をはっきり持つことができました。
 受験勉強では、学校の自習室や放課後講座など、さまざまなサポート環境が整っていることも大きな助けとなりました。どの教科の先生方も、質問すれば丁寧に答えて下さるので、分からないこともその場で解決できます。そのおかげで、塾に行かずに志望校に合格することができました。
 志望校を決めたのは、1年生の時に参加した探究プログラムで、まちづくりについて学習したことがきっかけです。もともと街並みを見るのが好きだったので、さらに深く学びたいと興味を持つようになり、大学で都市科学を学びたいと考えました。より良いまちづくりのために必要な知識と経験を吸収し、将来は公務員としてまちづくりに携わり、社会貢献ができるような人になりたいです。

一橋大学

商学部 在学
2022年卒業・高校入学生

隙間時間の活用でバスケと勉強を両立。
第一志望に合格しました

 バスケットボール部と勉強を両立するために工夫したのは、通学の往復2時間と休み時間を利用し、自主学習にあてること。移動時間はリスニングや暗記に、休み時間は予習復習をすることで、日々の限られた時間を最大限に活用することができました。
 商学部への進学を希望したのは、キャリア教育を通じてマーケティングに対する興味がわいてきたからです。志望大学は、日本で最も入学が難しいとされる一橋大学の商学部をめざすことにしました。数学が苦手だったので、二次試験対策として最難関大学の過去問にチャレンジ。放課後の講座で行ったペアワークや双方向授業のおかげで楽しみながら考える訓練を積むことができ、第一志望に合格しました。
 安田学園に入って良かったのは、「自分で考える習慣」を身につけられたことです。学校のモットー「自学創造」は、私の考え方の基盤になっています。高校時代に養った、能動的に物事を考える力は、大学での学び舎将来のあらゆる場面で活きていくことでしょう。大学ではマーケティング関連のゼミに入り、大学生のうちに実際に企業に赴き、実践的なマーケティングに触れることで将来の姿を見つけられたら良いなと考えています。