YASUDA NEWS
一貫部1年 宿泊探究(ACFG組)
:学校生活
8月28日(金)
宿泊探究もいよいよ最終日。今日は安田祭資料の作成と、本日の中間発表の原稿作成を行います。昨日までのまとめでは、改めて星取表(各班がどんな生き物を採取できたかの一覧表)を確認したり、スタッフの方に質問したりしながら進めました。
ちなみに、生徒が作成した資料に「推しの生き物」というものがあるのですが、あまりにも素晴らしいスケッチがあったのでご紹介します。現地スタッフの方達も驚いていました。「図鑑の挿絵作家になってみたら!」「大房岬の図鑑を書いてほしい!」と絶賛でした(^_^)
最後は、クラスごとに中間発表会。この宿泊探究での「推しの生き物」「採取した生き物」「岩場エリアとコンクリートエリアでの比較」などを中心に発表しました。発表後は、聞いていただいたスタッフの方から、質問やアドバイスをたくさん頂きました。本番の安田祭に向けて活かしていきたいと思います。
閉会式では、お世話になったスタッフのみなさんから一言ずつ頂きました(司会だったM先生の無茶振り?)。また代表の生徒からお礼の挨拶もいたしました。2泊3日、前後半通せば4泊5日、スタッフの方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
1年生にとっては初めての宿泊行事。探究として学ぶことも多かったですが、一方で、集団生活をおくる上で重要なこともたくさん学びました。とても有意義な2泊3日でした。
8月27日(木)
2日目、やや天候が心配され、フィールドワークができなかったら…と考えていましたが、朝目を覚ますと、日傘してました(^^)
潮の満ち引きの関係で、まずは資料作成です。捕まえた生物リスト、ビーチコーミングで拾ったもののリストを作ります。その後、磯に出かけました。
この宿泊探究では前後半合わせて4回、磯に出かけましたが、潮の引き具合、風、波の様子、一番コンディションが良かったです。みんな、夢中になっていろいろな生き物を探しました。
ビーチコーミングでは、ウミガメの背骨、オカヤドカリなどが見つかったり、クラゲの仲間であるカツオノエボシが漂着していたりと、色々なものを見つけました。中にはシーグラスを大量に集めた生徒もいました。
※写真は漂着したカツオノエボシ2個体を貝殻に乗せています。青い風船のような膨らみが特徴です。
午後は前日に引き続き、安田祭資料の作成、本日捕まえた生物リスト作成、拾ったもののリスト作成を行いました。特に生物の種類を特定する作業は難しく、スタッフの方と一緒に考えながら進めました。
朝食と夕食はビュッフェです。1日頑張ったあとで、みんなで食べる食事は楽しいですね。しっかり食べて明日、最終日も頑張ります‼️
8月26日(水)
一貫部1年宿泊探究、後半戦の始まりです。10時前、予定通りにホテルに到着。開校式で現地のスタッフの方々に挨拶をしたら、活動開始です。
前半組と同様に潮の引き具合が少し弱く、調査できる範囲が限られてしまいましたが、思ったほど波は強くなく、たくさんの生物が採取できました。
調査後はホテルに戻ってお昼のお弁当です。活動後のお弁当は格別です(^^)
午後の最初は、現地のスタッフから大房岬についてのお話しをしていただきました。地理的な特徴や、生息する生物について伺うことができました。
その後は、採取した生物のリストづくりです。図鑑を片手に、生物の種類を同定していきます。なかなか微妙な違いのものも多く、スタッフの方に訊いたり、一緒に調べたり。明日はこのリストを元に、クラスのデータにまとめていきます。
リストアップできたら、自分のお気に入りの生き物をよく観察していきます。見た目や動き、いろいろな面を観察し、記録していきます。観察が終わった生き物たちは、再び磯にリリースします。観察させてくれて、ありがとうございました(^_^)
これにて本日の活動は終了です。明日も、磯での生物採取、ビーチコーミングです。少し天気が心配ですが、明日も頑張りたいと思います。
